3020 対 Concept 20 (対 NS-BP200 おまけ)
Q Acoustics Conectp 20が来たので今日は朝から早速、同Q Acousticsの3020(発売2年後、価格は2倍)と聴き比べを始めました。
対決するは、
- Q Acoustics Conectp 20 + marantz PM6006
- Q Acoustics 3020 + DigiFi Crafts USB DAC内蔵デジタルパワーアンプ DF13A
あと、当て馬?的に、横に置いてあった、
- YAMAHA NS-BP200 + Lepy +P-2024A+
です。
音源は、PCのChromeブラウザで、Google Play Musicを開いています。3つのアンプは、Windows上ではそれぞれ別の再生デバイスとなっており、Audio Switcherというアプリによりそれぞれにグローバールホットキーを割り当てているので、いつでもすぐに切り替えることができるようにしています。
聴き比べ開始
試しに聴き比べした曲のGoogle Play Musicのリンクを貼っていきます。
ちなみに別でも書く予定ですが、Spotify、Apple Musicも有料会員を試してみましたが、いくつかの理由で、いまのところGoogle Play Musicに落ち着いています。
- 3020よりC20の方が中低音に厚みあり。
- 高音は3020がシャリシャリ感あり。C20はマイルド。
- BP200は左右のスピーカー間でのみ鳴っている感じ。デジタルアンプのせいかクリアでくっきりだが、悪く言えば、厚みなし。
C20 > 3020 >>> BP200
と、ここで、昨晩注文したDF13Aが届いたので、 Lepy +P-2024A+をやめて、BP200にもDF13Aを繋ぎましたら、ぐっと良くなりました。
C20 > 3020 >> BP200
Lepyの中華デジアンはいいような気もしてましたが、やはりダメですね。
現在別の曲を視聴中。
つづく。